南アフリカの旅-5 [旅]
9月18日。
この日も、朝から再びGrootvadersboschで森林性の鳥を探します。
昨日と同じコースを歩く、と聞いたので、ぼくはビジターセンターの前で待っていることにしました。ぼくの他にも二人の参加者が、待っているほうを選択。ゆっくりとその辺で過ごします。
オリーブツグミ。
アフリカコサメビタキ。
オオゴシキタイヨウチョウ。
タイヨウチョウといえば、色彩が鮮やかなので、最初のうちはみんな大騒ぎしていましたが、よく見られるため、だんだん騒がれなくなっていきました。でもやっぱり美しい。
そういえば、ヨーロッパの鳥見は、「数をこなす」つまり「何種見た」というのが主流なんだとか。だから、同じ種をよく観察するとか、写真をとるとかいうより、とにかく別の種を求めて移動するのが普通らしいです。数を求めないぼくなんかは完全な反主流(ツルは15種類だけですからね)。
Grootvadersbaschを出て、乾燥地帯カルー方面に移動します。
その途中で、コシジロイヌワシ。
なんと線路の上を歩いて探鳥。使われていない線路なのでご安心。
今日の宿 Ceres Innもしゃれたところでした。
ディナービュッフェにチャパティーも。
この日も、朝から再びGrootvadersboschで森林性の鳥を探します。
昨日と同じコースを歩く、と聞いたので、ぼくはビジターセンターの前で待っていることにしました。ぼくの他にも二人の参加者が、待っているほうを選択。ゆっくりとその辺で過ごします。
オリーブツグミ。
アフリカコサメビタキ。
オオゴシキタイヨウチョウ。
タイヨウチョウといえば、色彩が鮮やかなので、最初のうちはみんな大騒ぎしていましたが、よく見られるため、だんだん騒がれなくなっていきました。でもやっぱり美しい。
そういえば、ヨーロッパの鳥見は、「数をこなす」つまり「何種見た」というのが主流なんだとか。だから、同じ種をよく観察するとか、写真をとるとかいうより、とにかく別の種を求めて移動するのが普通らしいです。数を求めないぼくなんかは完全な反主流(ツルは15種類だけですからね)。
Grootvadersbaschを出て、乾燥地帯カルー方面に移動します。
その途中で、コシジロイヌワシ。
なんと線路の上を歩いて探鳥。使われていない線路なのでご安心。
今日の宿 Ceres Innもしゃれたところでした。
ディナービュッフェにチャパティーも。
2013-10-14 16:17
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