東海大学海洋科学博物館

東海大学海洋科学博物館は、清水にあります。三保の松原の近くです。ここは、クマノミの飼育で有名です。今回は、自分のHPに写真を取りこむために訪れました。従って、野生個体をちゃんと撮れているカクレクマノミとクマノミ、および美ら海水族館で撮っているハナビラクマノミは撮影しませんでした。それ以外の種類を、自分のHPの順番に従って、ここで一挙公開。

まずは日本で見られる種類から。ハマクマノミ。


ついでセジロクマノミ。


そしてトウアカクマノミ。


ここからは日本にいない種類。スパインチーク・アネモネフィッシュ。


アラーズ・アネモネフィッシュ。


バリアリーフ・アネモネフィッシュ。


レッドサドルバック・アネモネフィッシュ。


レッド＆ブラック・アネモネフィッシュ。


マックローキーズ・アネモネフィッシュ。


スカンク・アネモネフィッシュ。


モルディブ・アネモネフィッシュ。


ティレズ・アネモネフィッシュ。


セバエ・アネモネフィッシュ。


ワイドバンド・アネモネフィッシュ。


また、ここには「津波実験水槽」があり、高さ10メートルの大津波が町を襲う様子をミニチュアでみることができます。



津波は、海底が急に上昇したり下降したりしたときに発生するので、人工的にそれを起こさせ、それによって起きた津波がどのようにして陸を襲うかを見ることができます。

キッズコーナーにはこんなかわいいクマノミたちも。


帰りは由比PAで昼食。しらす丼と迷いましたが、結局桜えび天そば。

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