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中山道 沓掛~追分 [街道歩き]

さて、再び歩きだしましょう。9:05、再出発です。

歩きだしてほどなく、左側に上田信用金庫があるところで、左手の旧道に入ります。
DSC_0032旧道入口.jpg

旧道分岐ポイント、国道の反対側(右側)には、道祖神があります。
DSC_0031道祖神.jpg

旧道に入ると、右側に道祖神。
DSC_0033道祖神.jpg

旧道の様子。
DSC_0034旧道.jpg

右手に岩井新聞店があり、ここで右側に国道18号線が迫ってきます(合流することもできる)が、合流せずにそのまま直進します。
DSC_0035岩井新聞店.jpg

旧道の様子。
DSC_0036旧道.jpg

右側に道祖神や二十三夜供養塔があります。バックには見事な浅間山。
NGN_1573浅間山と道祖神 ロゴ入り.jpg
NGN_1574浅間山と道祖神 ロゴ入り.jpg

右側に秋葉神社。
DSC_0039秋葉神社.jpg

右側に馬頭観音。
DSC_0040馬頭観音.jpg

つづいて馬頭観音。
DSC_0041馬頭観音.jpg

国道18号線に合流します。
DSC_004218号線合流.jpg

国道18号線から、左手の旧道に分岐します。
DSC_0043旧道分岐.jpg

さらに、左手にログハウスのあるところで左の旧道に入ります。
DSC_0045旧道分岐.jpg

左手に上州姫街道が別れる追分。
DSC_0046女街道入口.jpg

上州姫街道追分の左側にある馬頭観音。
DSC_0047馬頭観音.jpg

右側に遠近宮。
DSC_0048遠近宮.jpg

続いて、西長倉村道路元標。
DSC_0049西長倉村道路元標.jpg

ここを左に曲がると、しなの鉄道の信濃追分駅に行くことができます。
DSC_0050追分駅入口.jpg

右側に馬頭観音。
DSC_0051馬頭観音.jpg

国道18号線に合流します。合流点の右側にあるのは、追分そば茶屋。
DSC_005218号線合流.jpg
DSC_0053追分そば茶屋.jpg

ここを左に入れば、信濃追分駅に行くことができます。
DSC_0054信濃追分駅入口.jpg

追分宿入口。ここで右に入ります。
DSC_0055追分宿入口.jpg

右側に追分宿郷土館。
DSC_0056追分宿郷土館.jpg

郷土館の向かい側には大きな駐車場があります。
DSC_0057追分宿駐車場.jpg

精進川を精進橋で渡ります。
DSC_0058昇進橋.jpg

左側に堀辰雄文学記念館。堀辰雄といえば、『風立ちぬ』。
DSC_0060堀辰雄文学記念館.jpg

そして、追分宿の高札場跡に到着。追分宿の案内板もあります。
DSC_0062高札場.jpg
DSC_0063追分宿.jpg

到着は10:10。区間距離は4.8km。所要時間は1時間5分。これはいいのですが、歩数計の読みは3,063歩。計算すると、時速4.4km、平均歩幅は157cmとなりました。ちゃんと歩数が計測できていなかったようです。今日はここで終わり。いちおう集計しますと、トータル距離8.7km、所要時間1時間52分、歩数8,619歩。平均時速4.7km、平均歩幅101cmとなります。

さあ、信濃追分駅まで帰りましょう。少し街道を戻ります。とちゅうにあったのがこれ。
DSC_0064夢の箱.jpg

図書館みたいなものです。借りていくこともできるし、自分のものにしたければ代わりに自分の本を寄贈すればいいらしい。
DSC_0064夢の箱.jpg

信濃追分駅までの道には、狭く、歩道のないところがあり、怖かった。これが駅。
DSC_0066信濃追分駅.jpg

ちょうど汽車は行ってしまったところで、待ち時間は30分。
DSC_0068信濃追分駅.jpg
DSC_0069信濃追分駅.jpg

駅からは浅間山がきれいに見えます。
NGN_1578浅間山 ロゴ入り.jpg

汽車がやってきました。
DSC_0070しなの鉄道.jpg

しなの鉄道の軽井沢駅は旧駅舎記念館になっています。
DSC_0073旧軽井沢駅舎記念館.jpg

さあ、帰りましょう。昼食は帰路、甘楽PAで、ヤスモッカラーメン。
DSC_0074ヤスモッカラーメン.jpg

帰路、海老名~横浜町田間で、事故渋滞に巻き込まれました。事故起こすなよ。
タグ:街道歩き
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