九州の旅-3 [旅]
11月16日、3日目。がんばってソデグロヅルを探しましょう。
昨日の項で書くべきでしたが、今年、出水では以下の取り組みをしています。
ー「入域料」を(協力金という形で、任意ですが)取ります。乗用車は1日1,000円。通年なら3,000円。
ー入域料を支払うと、切符と、ダッシュボードに置くための入域許可証がもらえる。
ー東干拓に行くときは、その前にビデオ(講習)を見せられる。
ー観察センターのところで、東干拓行のための電気自動車貸し出し(ただし2台だけ)。
ー同じところで双眼鏡やカメラ(オリンパス)も借りられる。
ー東干拓にハイドを設置(場所もいまひとつ、小窓でなくガラス張り・・・)。
それとともに、朝6時半から、開館前の観察センターの屋上を無料開放しています。というわけで、この日は朝食前に観察センターの屋上に飛び立ちを撮りに行きました。
帰って朝食。
いざ、ソデグロヅル探し、なのですが・・・。今年出水は鳥インフルエンザで大騒ぎになっています。このため、人が保護区に立ち入ったり(死体回収など)、環境が不安定で、ツルが分散しています。どうも条件がよくないようです。この日もソデグロヅルは見つからず・・・
夕食はスーパーでかんぱちの刺身とにぎり寿司を買って、部屋で食べました。醤油と、酒も買いました。
昨日の項で書くべきでしたが、今年、出水では以下の取り組みをしています。
ー「入域料」を(協力金という形で、任意ですが)取ります。乗用車は1日1,000円。通年なら3,000円。
ー入域料を支払うと、切符と、ダッシュボードに置くための入域許可証がもらえる。
ー東干拓に行くときは、その前にビデオ(講習)を見せられる。
ー観察センターのところで、東干拓行のための電気自動車貸し出し(ただし2台だけ)。
ー同じところで双眼鏡やカメラ(オリンパス)も借りられる。
ー東干拓にハイドを設置(場所もいまひとつ、小窓でなくガラス張り・・・)。
それとともに、朝6時半から、開館前の観察センターの屋上を無料開放しています。というわけで、この日は朝食前に観察センターの屋上に飛び立ちを撮りに行きました。
帰って朝食。
いざ、ソデグロヅル探し、なのですが・・・。今年出水は鳥インフルエンザで大騒ぎになっています。このため、人が保護区に立ち入ったり(死体回収など)、環境が不安定で、ツルが分散しています。どうも条件がよくないようです。この日もソデグロヅルは見つからず・・・
夕食はスーパーでかんぱちの刺身とにぎり寿司を買って、部屋で食べました。醤油と、酒も買いました。
2022-11-23 15:17
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