愛媛県西条市のソデグロヅル-3 [旅]
最終日。ホテルの朝食。
この日は、河口でも、水田地帯でも、ソデグロヅル、ナベヅルともに発見することはできませんでした。午後から天気が崩れるということだったので早めに撤収。砥部に行って、砥部焼を購入して、早めに空港に帰りました。空港で、中途半端な時間帯でしたが、すいている間に、「かどや」で、宇和島鯛めしの昼食というか夕食というか。
宇和島鯛めし、というのは、乱暴な言い方をすると、鯛の刺身をのせた卵かけごはんです。上の写真のように供されます。右下にあるのがだし汁と生卵。これを混ぜて、そこに鯛の刺身を漬け込みます。漬け込んだ刺身をあたたかいごはんに載せ、その上から卵入りだし汁を好みの量だけかけて食べる、というものです。
松山空港のラウンジは手狭なせいか、混んでいました。飛行機も、満席ではありませんでしたが、中央席以外はほぼ埋まっていました。
羽田空港からの帰路、酒気帯びの検問を受けました(ああいうふうにやるんだ。なんかの器具に息をふーっと吹きかける)。
この日は、河口でも、水田地帯でも、ソデグロヅル、ナベヅルともに発見することはできませんでした。午後から天気が崩れるということだったので早めに撤収。砥部に行って、砥部焼を購入して、早めに空港に帰りました。空港で、中途半端な時間帯でしたが、すいている間に、「かどや」で、宇和島鯛めしの昼食というか夕食というか。
宇和島鯛めし、というのは、乱暴な言い方をすると、鯛の刺身をのせた卵かけごはんです。上の写真のように供されます。右下にあるのがだし汁と生卵。これを混ぜて、そこに鯛の刺身を漬け込みます。漬け込んだ刺身をあたたかいごはんに載せ、その上から卵入りだし汁を好みの量だけかけて食べる、というものです。
松山空港のラウンジは手狭なせいか、混んでいました。飛行機も、満席ではありませんでしたが、中央席以外はほぼ埋まっていました。
羽田空港からの帰路、酒気帯びの検問を受けました(ああいうふうにやるんだ。なんかの器具に息をふーっと吹きかける)。
2021-12-25 18:37
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0