セネガルの旅-6 [旅]
お世話になった Village Camp を去る日です。極論、この日以降は「おまけ」です。アメット氏にお別れ。ほんとうにありがとう。
この日は途中まで帰ります。目的地はラング・ド・バリバリ。Langue de Barbarie で、「バルバリの舌」です。こちらの目当ては海鳥。あわよくばカツオドリ、とか思っていたのですが、そうはいきませんでした・・・
まずはホテルにチェックイン。ここは前日までのキャンプと異なり、リゾートホテルの趣です。
チェックイン後、ボートで海に出ます。船着き場に、サンドイッチアジサシ。
ボートには、ここのガイドさん(年配の女性)が一緒に乗ってくれましたが、やはりフランス語オンリー。ここはウミガメの保護に力を入れている国立公園のようです(でも、写した写真を見るとプラごみがけっこう写っていて・・・)。鳥の説明はいまひとつ(英語という利器が使えないせいもあるが)。
オニアジサシ。
ベンガルアジサシ。
ここにもペリカンがいますが、ここのペリカンはコシベニペリカン。
ズアオカモメ。
リゾートに戻ってランチ。メニューはヤッサ・ギナール(鶏肉)。やっぱり前菜も出てきます・・・。
午後のアクティビティが料金に含まれているのですが(ウォーキングツアーなど)、疲れたのでキャンセルし、部屋で休むことにしました。ところが、寝ていると、アブドゥに起こされました。曰く、「この部屋は別の予約が入っているので別のところにかわってくれといわれた」とのこと。なんか納得できないが仕方がない。広くなったけど(ツーベッドルーム)、一人なのでとくにメリットはない。寝かせてほしかった・・・。
夕食。メインは魚です(アブドゥは「モンキーフィッシュ」と説明していました。オコゼ?)。
この日は途中まで帰ります。目的地はラング・ド・バリバリ。Langue de Barbarie で、「バルバリの舌」です。こちらの目当ては海鳥。あわよくばカツオドリ、とか思っていたのですが、そうはいきませんでした・・・
まずはホテルにチェックイン。ここは前日までのキャンプと異なり、リゾートホテルの趣です。
チェックイン後、ボートで海に出ます。船着き場に、サンドイッチアジサシ。
ボートには、ここのガイドさん(年配の女性)が一緒に乗ってくれましたが、やはりフランス語オンリー。ここはウミガメの保護に力を入れている国立公園のようです(でも、写した写真を見るとプラごみがけっこう写っていて・・・)。鳥の説明はいまひとつ(英語という利器が使えないせいもあるが)。
オニアジサシ。
ベンガルアジサシ。
ここにもペリカンがいますが、ここのペリカンはコシベニペリカン。
ズアオカモメ。
リゾートに戻ってランチ。メニューはヤッサ・ギナール(鶏肉)。やっぱり前菜も出てきます・・・。
午後のアクティビティが料金に含まれているのですが(ウォーキングツアーなど)、疲れたのでキャンセルし、部屋で休むことにしました。ところが、寝ていると、アブドゥに起こされました。曰く、「この部屋は別の予約が入っているので別のところにかわってくれといわれた」とのこと。なんか納得できないが仕方がない。広くなったけど(ツーベッドルーム)、一人なのでとくにメリットはない。寝かせてほしかった・・・。
夕食。メインは魚です(アブドゥは「モンキーフィッシュ」と説明していました。オコゼ?)。
2023-02-27 18:58
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