白内障の手術 [日記]
白内障の手術をしました。手術は1月9日(土)でした。
あちこちから、「あっという間ですよ」という声を聞いていましたが、どうしてどうして、大変でした。
まず12月20日に術前検診。ぼくは糖尿病の治療を受けているので、内科医から、手術を受けていい旨のレターをもらう必要がありました。直前のHbA1cは7.7。「これだけ悪いと、手術前にもう一度検査したほうがいいんだけどね」と眼科の術前検診で言われながら、手術はOKとなりました。この日、血を取り、C型肝炎の検査(A、Bは内科で結果が出ていたので)。
1月6日から、目薬の点眼が始まりました。起床時、昼食後、夕食後、就寝前の日4回。ベガモックスという殺菌用の目薬でした。それと、起床前および寝る前に、殺菌シートで目頭から目尻にかけて拭き取ります。
手術当日は、出かける前にベガモックスに加えてサンドールPという瞳孔を開く薬。また、朝昼晩にメイアクトMS錠という細菌を殺す飲み薬。
眼科に到着すると、まず殺菌用の目薬と瞳孔を開く目薬を点眼されます。殺菌用の目薬はその後何回か。あと、麻酔の目薬。心電図の器具と血圧計をを取り付けられ、眉毛を切られてから、手術の椅子に固定され、手術開始。手術中は、わずかに1回、刺すような痛み(たぶん何か刺された)と、押し付けられるような鈍痛がありました。
手術時間は20-30分というところでしょうか。その後は眼鏡がかけられず保護メガネなので、遠くが見えません。タクシーで帰りました。
当日から3日後(1月12日)までは、ベガモックスに加えてサンベタゾンという炎症を和らげる目薬、ネバナックという、これも炎症を和らげる薬を、起床時、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前の計5回点眼・・・といいながら当日は1回差した後、病院に行っているので、4回です。
12日には、目薬を差しても沁みなくなりました。
あちこちから、「あっという間ですよ」という声を聞いていましたが、どうしてどうして、大変でした。
まず12月20日に術前検診。ぼくは糖尿病の治療を受けているので、内科医から、手術を受けていい旨のレターをもらう必要がありました。直前のHbA1cは7.7。「これだけ悪いと、手術前にもう一度検査したほうがいいんだけどね」と眼科の術前検診で言われながら、手術はOKとなりました。この日、血を取り、C型肝炎の検査(A、Bは内科で結果が出ていたので)。
1月6日から、目薬の点眼が始まりました。起床時、昼食後、夕食後、就寝前の日4回。ベガモックスという殺菌用の目薬でした。それと、起床前および寝る前に、殺菌シートで目頭から目尻にかけて拭き取ります。
手術当日は、出かける前にベガモックスに加えてサンドールPという瞳孔を開く薬。また、朝昼晩にメイアクトMS錠という細菌を殺す飲み薬。
眼科に到着すると、まず殺菌用の目薬と瞳孔を開く目薬を点眼されます。殺菌用の目薬はその後何回か。あと、麻酔の目薬。心電図の器具と血圧計をを取り付けられ、眉毛を切られてから、手術の椅子に固定され、手術開始。手術中は、わずかに1回、刺すような痛み(たぶん何か刺された)と、押し付けられるような鈍痛がありました。
手術時間は20-30分というところでしょうか。その後は眼鏡がかけられず保護メガネなので、遠くが見えません。タクシーで帰りました。
当日から3日後(1月12日)までは、ベガモックスに加えてサンベタゾンという炎症を和らげる目薬、ネバナックという、これも炎症を和らげる薬を、起床時、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前の計5回点眼・・・といいながら当日は1回差した後、病院に行っているので、4回です。
12日には、目薬を差しても沁みなくなりました。
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2021-01-12 17:21
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