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善光寺と戸隠 [旅]

事故にあった車の修理があがってきました。4月27日朝、引き取り、そのまま長野に向かいました。圏央道が事故渋滞という情報があったので、中央道経由にて。

談合坂SAできつねうどんの昼食。
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DSC_0287きつねうどん.JPG

善光寺へ。七年に一度の御開帳。でも仏さまは遠くてよく見えない。目玉は、真っ暗な中(といっても床に暗い灯がありますが)を、壁伝いに歩く「お戒壇めぐり」ですね。善光寺の写真は撮りませんでした。

夜は、(実はこれが主目的の)あるZOOMミーティングがあったのでホテルにて。

翌朝、ホテルの朝食は「ハーフバイキング」。メインの皿(魚ののっているやつ)は一人一皿の当てがいぶちで、他がビュッフェ形式です。
DSC_0289朝食.JPG

その後は戸隠森林植物園へ。戸隠は初めて行きましたが、すごい道ですね。気を使いました。

戸隠は野鳥の宝庫、ということなのですが、あまり見られませんでした。

コゲラ。
NGN_0317コゲラ.JPG

ゴジュウカラ。
NGN_0324ゴジュウカラ.JPG

ミソサザイ。
NGN_0353ミソサザイ.JPG

ミズバショウ。
NGN_0368ミズバショウ.JPG

植物園の後は、奥社に参拝しました。あれは山登りです。しかも、上の方には雪が残っていました。軽アイゼンがほしいレベル。
NGN_3763戸隠神社奥社.JPG

山を下りて、鳥居前の「なおすけ」でざるそば。ここのそばはうまかった。
DSC_0292ざるそば.JPG

帰路、松代の松代陶苑に寄りました。松代焼のそば猪口。いい色してますね。
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甲州道中 甲府柳町~石和 [街道歩き]

1125、再び歩き始めます。歩道橋を渡って直進方向に進みます。信号検察庁南で、大きな道は左に曲がっていきますが、街道は直進方向です。
DSC_8335信号検察庁南.JPG

信号桜町南を左折します。
DSC_8336信号桜町南.JPG

左側にうなぎの若荒井があるところで右折します。
DSC_8338うなぎ若荒井の前を右折.JPG

信号問屋街入口で左折します。
DSC_8340信号問屋街入口.JPG

信号NTT甲府支店西で右折します。
DSC_8342信号NTT甲府支店西.JPG

左側に身延山別院。
DSC_8343身延山別院.JPG

左側に印傳屋。天正十年(1582年)創業の、鹿革工芸の老舗です。
DSC_8344印傳屋.JPG

枡形です。道なりに左折。
DSC_8345道なりに左折.JPG

道なりに右折。
DSC_8346道なりに右折.JPG

左側に旧家石川家住宅。残念ながら改修中でした。
DSC_8347石川家住宅.JPG

枡形です。道なりに左。
DSC_8348道なりに左折.JPG

正面にJR身延線善光寺駅が見えます。道なりに右。
DSC_8349JR善光寺駅.JPG

JR身延線をくぐります。
DSC_8350身延線.JPG

左手に酒折宮。
DSC_8352酒折宮.JPG

右側に山梨学院大学。
DSC_8353山梨学院大学.JPG

左側に日本武尊御舊址標柱。
DSC_8354日本武尊御

信号山崎三差路。右の道(直進方向)を進みます。
DSC_8356信号山崎三差路.JPG

十郎大橋を渡ります。
DSC_8358十郎大橋.JPG

左側に小社。二宮金次郎像があります。昔は盛んに作られ、学校等に置かれました。最近はあまり見かけませんね。勤勉の象徴ですが、今となっては悪い見本ですね(歩きスマホ)。
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右側に旧家。
DSC_8361和戸町の旧家.JPG

左側に道祖神。
DSC_8362道祖神.JPG

平等川を平等橋で渡ります。
DSC_8365平等橋.JPG

左側に道標。
DSC_8368道標.JPG

甲運橋を渡ります。
DSC_8369甲運橋.JPG

信号石和温泉入口。石和宿のチェックポイントです。
DSC_8370信号石和温泉入口.JPG

13:00到着。区間距離6.7km、所要時間1時間35分、歩数10,264歩。平均時速4.2km、平均歩幅65cmでした。

今日はここまで。総距離19.6km、所要時間4時間27分、歩数29,057歩。平均時速4.4km、平均歩幅67cmでした。
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甲州道中 韮崎~甲府柳町 [街道歩き]

4月10日、甲州道中の続きです。韮崎宿、信号本町第二から、8:15、出立です。向こうに見えるガソリンスタンドの「セミセルフ」って、どんなのなんでしょうね。
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歩き始めてすぐ、左側に本陣跡。
DSC_8262韮崎宿本陣の跡.JPG

次いで、左側に昭和五年創業の井筒屋醤油店。
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右側に大蓮寺。
DSC_8265大蓮寺.JPG

黒沢橋を渡ります。
DSC_8266黒沢橋.JPG

信号塩川橋西詰で左折して塩川橋を渡ります。
DSC_8267信号塩川橋西詰.JPG
DSC_8268塩川橋.JPG

塩川橋を渡ると甲斐市に入ります。道なりに右に曲がります。
DSC_8270甲斐市.JPG

ほどなく、このポイントで左折して旧道に入ります。分岐点、正面方向の石垣の上に小さな屋敷神があります。
DSC_8272旧道左折ポイント.JPG
DSC_8273石垣上の屋敷神.JPG

道なりに右。
DSC_8274道なりに右.JPG

ここも道なりに右。
DSC_8275道なりに右.JPG

ここも道なりに右。
DSC_8276道なりに右.JPG

ここも道なりに右です。合流の又に二十三夜塔があります。
DSC_8277道なりに右.JPG
DSC_8278二十三夜塔.JPG

信号田畑で県道6号線にぶつかりますので左折します。
DSC_8279信号田畑.JPG

六反川を渡ります。
DSC_8281六反川.JPG

右側に道祖神。
DSC_8283道祖神.JPG

左側に船形神社の石鳥居。
DSC_8287船形神社の石鳥居.JPG

左側に三界萬霊塔。
DSC_8292三界萬霊塔.JPG

東川を渡ります。
DSC_8294東川.JPG

防沢川を渡ります。
DSC_8296防沢川.JPG

左側に泣石。
DSC_8298泣石.JPG

中央本線方面に左折します。
DSC_8300左折ポイント.JPG

トンネルで中央本線をくぐります。
DSC_8301トンネル.JPG

すぐ、高架をくぐります。
DSC_8302高架をくぐる.JPG

信号下今井上町。ここは直進方向です。
DSC_8303信号下今井上町.JPG

右側に旧家水上家の長屋門。
DSC_8304水上家の長屋門.JPG

右側に、なまこ壁と小屋根のある旧家。
DSC_8305なまこ壁と小屋根の旧家.JPG

左側に自性院。
DSC_8306自性院.JPG

右側に旧家輿石家。
DSC_8307輿石家.JPG

道なりに左。
DSC_8308道なりに左.JPG

左側に男女双体道祖神。
DSC_8309男女双体道祖神.JPG

道なりに右。
DSC_8310道なりに右.JPG

左から来た道に合流します。
DSC_8311左から来た道に合流.JPG

さらに、左から来た道に合流します。
DSC_8312左から来た道に合流.JPG

左側に諏訪神社。
DSC_8314左側に諏訪神社.JPG

左側に赤坂供養塔。
DSC_8315赤坂供養塔.JPG

第一信州往還踏切で中央本線を渡ります。
DSC_8316第一信州往還踏切.JPG

信号竜王新町で国道52号線に合流します。
DSC_8319信号竜王新町.JPG

信号竜王駅南。ここを左折するとJR中央本線竜王駅です。竜王駅のトイレに寄りました。ロスタイム6分です。
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中央自動車道をくぐります。
DSC_8321中央自動車道.JPG

中央自動車道をくぐると甲府市に入ります。
DSC_8322甲府市.JPG

上石田の枡形。
DSC_8323上石田の枡形.JPG

ここの、左側に、樹齢300年のサイカチがあります。
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信号荒川橋西詰で左折し、まず貢川橋で貢川を、荒川橋で荒川を渡ります。
DSC_8326荒川橋西詰.JPG
DSC_8327貢川橋.JPG
DSC_8329荒川橋.JPG

左側にかんかん地蔵。
DSC_8331かんかん地蔵.JPG

左側に天然寺。
DSC_8333天然寺.JPG

そして相生橋歩道橋に到着。甲府柳町のチェックポイントです。
DSC_8334相生歩道橋.JPG

11:23到着。区間距離12.9km、所要時間2時間52分(ロスタイム除いて)、歩数19,818歩。平均時速4.5km、平均歩幅69cmでした。
タグ:街道歩き
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豊岡のコウノトリと出石-2 [旅]

翌日。ホテルの朝食は、おそらくコロナ対策でしょうか、セットメニューになっていました。豪華です。
DSC_0277朝食.JPG

さて、今日もコウノトリの郷公園に行ってみましょう・・・今日も座ってる・・・
HYG_0270コウノトリ.JPG

動きません。今日は出石に行きたいので、早々に撤退です。しかし、この後最大のトラブルが待っているとは、思っていませんでした。

出石への途中、横から飛び出してきた軽自動車にぶつけられました。幸い双方けがはなし。車も自走可能だったので、警察と保険会社関係の終了後、予定通り出石に向かいました(車は今日、修理に持ち込みました)。事故については、詳細は書きません。

出石。桜が満開です。
HYG_6054辰鼓楼.JPG

これは家老屋敷の長屋門。
HYG_6052出石家老屋敷長屋門.JPG

出石城。
HYG_6061出石城.JPG

昼はやっぱり出石そばですね。「登城」という店に入りました。お味は、というと・・・正直言ってちょっと期待外れ。そばはしっかりした蕎麦です。ただ、ちょっと冷たすぎ、だと思います。もう少し常温に近ければ、もっとおいしいのでは、と思いました。
DSC_0279出石そばのつゆと薬味.JPG
DSC_0280出石そば.JPG

さて、出石焼を探しましょう・・・ところが、閉まっている店があったりして、なかなか目的のものが見つかりません。探し当てたのは、永澤兄弟製陶所。出石焼の特徴である「白すぎるほどの白」は高価すぎて手が出ませんでした。これは少々妥協の産物です。
DSC_0284~2出石焼片口.JPG

さて、帰りましょう。帰りは東名経由。新東名は食事が今一つ・・・。夕食はちょっと奮発して、浜名湖SAのフードコートでうな丼。
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しかし、正直言って、今回は疲れました。
タグ:街歩き
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豊岡のコウノトリと出石-1 [旅]

4月5日、6日と、豊岡のコウノトリを見るとともに出石の城下町を訪れてきました。友人から譲り受けたD500(1台目のD500のショット数が20万を超えたので、2台目を調達しました)の試し撮りがメインです。コウノトリだけなら小山でいいのですが(最近報道がありましたよね)、出石焼の片口がほしかったので、豊岡まで行きました。車で自走です。いろいろとトラブルのある旅でしたが・・・

5日。最近定番となっている、海老名SAの吉野家での朝食。今回は焼魚定食。

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昼は西紀SAの醤油ラーメン。
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そして豊岡のコウノトリの郷公園。公園の目の前にある人口巣塔には、一羽のコウノトリが座っていました。
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全く動きません。高台にある東屋から人口巣塔が見下ろせるので、上ってみました・・・すると、巣が空です。飛ぶシーンを逃しましたね。え・・・巣は本当に空です。さっき座っていたのは抱卵じゃなかったのか。と、コウノトリが戻ってきました。シャッターチャンスは逃しました(おいおい)。ほどなく、クラッタリング。
HYG_0183コウノトリのクラッタリング.JPG

コウノトリは、幼鳥の時は多少声が出せますが、成長すると声が出せなくなります。その代わり、嘴をカタカタいわせて、様々なコミュニケーションをとります。これをクラッタリングといいます。このカタカタを機織りの音と聞きなして、恩返しの話ができた、従い「ツルの恩返し」は「コウノトリの恩返し」である、という説もあるようです。

その後も飛ばず。人口巣塔の下では、もう一羽が採餌していました。
HYG_0220コウノトリの採餌.JPG

飛びません。D500の飛びものの確認はできませんでした。

さて、今日は豊岡市内の宿泊です。夕食は出石そばを、と思っていたら、思わぬトラブルがあり(ここに書くのは控えます・・・)、地域性も何もないコンビニ弁当になってしまいました。
DSC_0275シュウマイ弁当.JPG
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甲州道中 台ケ原~韮崎 [街道歩き]

4月2日、甲州道中。前回とは打って変わって寒い日です。

韮崎駅前からバスに乗って、バス停台ケ原中へ。台ケ原から9:25出立です。
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ほどなく、左側に立場跡と共同井戸跡の案内板。
DSC_8145立場跡と共同井戸跡.JPG

右側に道祖神。
DSC_8148道祖神.JPG

信号台ケ原下で国道20号線を渡り、直進方向に延びる道に入ります。古道入口の標識があります。
DSC_8149信号台ケ原下.JPG
DSC_8150古道入口.JPG

右側に庚申塔と馬頭観世音。
DSC_8151庚申塔と馬頭観世音.JPG

このY字路を左に入ります。左側に古道の標識があります。
DSC_8152Y字路を左.JPG
DSC_8153古道標識.JPG

地図の裏付けがなければ先を進むのに勇気がいる道です。
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左側に無名の大石塔道標。
DSC_8155無名の大石塔入口.JPG

古道標識。
DSC_8156古道標識.JPG

左側に無名の巨塔道標。
DSC_8158無銘の巨塔入口.JPG

左側に横山の古道の案内板。
DSC_8159横山の道標.JPG

ちょうど桜が満開です。
DSC_8160古道の桜.JPG

国道20号線に合流します。合流点に古道の標識があります。
DSC_8161古道出口.JPG
DSC_8162古道標識.JPG

尾白川を尾白川橋で渡ります。
DSC_8163尾白川橋.JPG

尾白川橋を渡ったら左に入ります。
DSC_8164左折ポイント.JPG

左側に無量院跡。
DSC_8165無量院跡.JPG

信号上三吹で国道20号線に合流します。八木さんの手作り地図では、ここで渡って向かい側の道に入ることになっていますが、HPで、「国道が旧道」としています。山と渓谷社の新しい地図ではHP記載の通りになっているとのことです(未見)。ここからしばらく国道歩きです。
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右手に鳳凰三山が見えます。右から地蔵岳、観音岳、薬師岳。地蔵岳の頂上には「オベリスク」と呼ばれる突起が見られます。オベリスクといっても人工物ではありません。
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左側には富士山が見えます。甲州道中を江戸方面に歩いていて、左側に富士山が見えるというのは、なんとなく違和感があります。
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大武川を大武川橋で渡ります。
DSC_8169大武川橋.JPG

大武川橋を渡ったらすぐ左手に入るのですが、大武川橋は右側にしか歩道がなく、少し先の信号牧原でしか左側に渡れません。しかたないので、信号牧原まで行って道を渡り、少し引き返します。
DSC_8170信号牧原.JPG

左折ポイント(引き返すので、実際には右折ポイント)は、この道です。
DSC_8172旧道入口.JPG

すぐ、右に曲がります。実は、もともとの旧道はここの左から来ています(川を渡るポイントが今と異なる)。
DSC_8173右折旧道復帰ポイント.JPG

国道20号線に合流します。
DSC_8174国道20号線合流.JPG

すぐ、左の旧道に入ります。
DSC_8175左の旧道に入る.JPG

しばらく旧道を歩き、このY字路が現れたら右に取ります。
DSC_8178Y字路を右.JPG

左側に庚申塔。
DSC_8179庚申塔.JPG

国道20号線に合流します。
DSC_8180国道20号線に合流.JPG

左の旧道に入ります。
DSC_8181左の旧道に入る.JPG

すぐ、左側に一里塚跡の小さな標柱。
DSC_8182一里塚跡標石.JPG

黒沢川を黒沢橋で渡ります。
DSC_8183黒沢橋.JPG

小武川の手前で道なりに右折します。
DSC_8184道なりに右折.JPG

国道20号線にぶつかります。
DSC_8185国道20号線に合流.JPG

左折して、小武川を小武川橋で渡ります。
DSC_8186小武川橋.JPG

小武川橋を渡ると韮崎市に入ります。
DSC_8188韮崎市.JPG

右側に、わずかに旧道痕跡(自動販売機の前の道のふくらみ)。
DSC_8189旧道の痕跡.JPG

信号上円井で左に入ります。
DSC_8190信号上円井.JPG

左側に秋葉山常夜燈。
DSC_8192秋葉山常夜燈.JPG

左側に立派な、なまこ壁の長屋門があります。明治天皇御小休所址です。
DSC_8193内藤家.JPG

左側に内藤建築のあるところで右に曲がります。
DSC_8194内藤建築右折ポイント.JPG
DSC_8195内藤建築右折ポイント.JPG

用水が現れます。徳島堰です。用水に沿って右折します。
DSC_8196用水右折ポイント.JPG

国道20号線を、円野横断地下道でくぐります。
DSC_8197円野横断地下道.JPG

国道をくぐると、用水沿いは桜並木になっています。
KSD_3719円野の桜並木.JPG

寺沢橋を渡ります。
DSC_8198寺沢橋.JPG

左側に「かかしの里」の案内場があります。
DSC_8202かかしの里.JPG

下円井地区多目的集会施設の前を右に取ります。
DSC_8203下円井地区多目的集会施設.JPG

右側に石祠のあるところで左折します。
DSC_8205石祠前を左折.JPG

左側に火の見櫓と秋葉山常夜燈があります。
DSC_8207秋葉山常夜燈と火の見櫓.JPG

そこで振り返るとなまこ壁の長屋門があります。
DSC_8208なまこ壁の旧家.JPG

このあたり、下円井の旧道はこんな道です。
DSC_8209下円井の旧道.JPG

戸沢川の手前で右に曲がります。
DSC_8210戸沢川前を右折.JPG

街道は坂を下ります。先のヘアピンカーブを道なりに曲がります。坂を下る前、右手には長屋門が見えます。
DSC_8211ヘアピンカーブ.JPG
DSC_8212長屋門.JPG

ヘアピンカーブを曲がった後、坂を下り切ると、戸沢川の河原に出ます。
DSC_8213戸沢川.JPG

河原に出たら右折して、戸沢川を渡ります。橋はありません。渡渉です。足が濡れてしまいます。真冬だったらつらいところです。
DSC_8214戸沢川.JPG

渡ったらすぐ左に曲がります。
DSC_8215戸沢川を渡って左折.JPG

県道12号線に出るので右折します。
DSC_8216車道に合流.JPG

すぐ、右の道に入ります。
DSC_8217右手に入る.JPG

右側に石祠。
DSC_8218石祠.JPG

右側に石仏と火の見櫓。
DSC_8219石仏と火の見櫓.JPG

国道12号線に合流します。
DSC_8220県道12号線.JPG

唐沢川を唐沢橋で渡ります。
DSC_8221唐沢橋.JPG

唐沢橋を渡ったらすぐ右折します。
DSC_8223唐沢橋を渡って右折.JPG

右側に雨宮寺。
DSC_8225雨宮寺.JPG

用水(徳島堰)と別れて左に入ります。
DSC_8226徳島堰と別れて左折.JPG

T字路を右折します。
DSC_8227T字路を右折.JPG

右側に道祖神。
DSC_8229道祖神.JPG

左から来た道に合流します。
DSC_8230左から来た道と合流.JPG

小桐橋(おぎりばし)を渡ります。
DSC_8231小桐橋.JPG

Y字路を左。
DSC_8232Y字路を左.JPG

ガードをくぐり道なりに右折します。
DSC_8233ガードをくぐり道なりに右折.JPG

左側に「石の村松」があるところで、Y字路を左に取ります。
DSC_8234石の村松.JPG
DSC_8235Y字路を左.JPG

道なりに右折します。
DSC_8236道なりに右折.JPG

左折して桐沢橋を渡ります。
DSC_8237左折して桐沢橋.JPG
DSC_8239桐沢橋.JPG

橋を渡り切ったところ、信号桐沢橋東詰を左折し、国道20号線に入ります。ます。歩道と横断歩道の都合上、橋を渡る時は右側を通り(ぼくは左側を通ってしまい、困りました)、そこで横断歩道を渡って、国道20号線も右側を通ります。
DSC_8240桐沢橋東詰.JPG

少し歩いたら、このポイントで大きく右折します(折り返す感じ)。
DSC_8242大きく右折.JPG

これが旧道です。
DSC_8243旧道.JPG

右側に石塔群。
DSC_8245石塔群.JPG

左側に南無阿弥陀仏の石。赤く塗られていることから、地元では「赤地蔵」と呼ばれているそうです。
DSC_8247赤地蔵.JPG

右側に神明宮。
DSC_8248神明宮.JPG

左側に立派な茅葺屋根の武家門があります。
DSC_8249茅葺の武家門.JPG

国道20号線に合流します。合流点の又に水難供養塔があります。
DSC_8250国道20号線に合流.JPG
DSC_8251水難供養塔.JPG

左側に十六石。武田信玄(当時は晴信)が、釜無川の水害からこの一帯を守るために堤を築いたが、その根固めに巨石を十六置いたということです。
DSC_8252十六石.JPG

信号一ツ谷で左に入ります。分岐の又に小さな水神宮があります。
DSC_8254信号一ツ谷.JPG
DSC_8255水神宮.JPG

左側に行人塚。
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左手奥に白髭神社。
DSC_8257白髭神社.JPG

左手高台上に平和観音。
DSC_8258平和観音.JPG

信号本町第二。韮崎宿のチェックポイントです。
DSC_8260信号本町第二.JPG

13:25到着。区間距離18.1km、所要時間4時間ちょうど、歩数26,880歩。平均時速4.5km、平均歩幅67cmでした。今日はここまで。

韮崎駅へはここで左折です。

韮崎駅には駅そば「丸政」があります。讃岐うどん方式(天ぷらを小皿に取り、そばを選んで会計)です。そば、うどん、黄そばが選べます。ここで昼食。ぼくはわかめそば。「駅そばの天ぷら」を付けました。
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DSC_0265わかめそばと駅そばてんぷら.JPG
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