東海道 四日市~石薬師 [街道歩き]
4月25日、東海道。四日市のスワ栄アーケード出口から、8:31出立しました。
歩くのはこの道です。
そこここに東海道の旗があります。
阿瀬知川を阿瀬知橋で渡ります。袂に阿せちばしの標石があります。
左側に崇顕精舎。丹羽文雄生誕之地の碑があります。ここ寺の子として生まれたということです。
近鉄名古屋線のガードをくぐります。
落合川を落合橋で渡ります。
鹿化川(かばけがわ)を鹿化橋で渡ります。
右側に大宮神明社。
右側に立派な旧家が見られました。
右側に興正寺。
天白川を天白橋で渡ります。
右側に両聖寺。
右側に日永神社。
右側に長命山薬師堂。
右側に西唱寺。
左側に名残りの一本松。かつて松並木であった名残り。
一本松の少し先、右に曲がれば近鉄内部線の泊駅。
国道1号線に合流する手前左側に旧家があります。日永郷土資料館でしたが、最近閉館されました。
国道1号線に合流します。
合流してすぐ、日永の追分。東海道は右に曲がります。直進方向は伊勢参宮道です。
分岐してほどなく、近鉄の踏切を渡ります。追分駅のところです。
踏切を渡ってすぐ、斜め左に入ります。
右側に大蓮寺。
右側に観音禅寺。その隣に小許曽神社。
標識に従って右折します。
すぐ、左折します。
信号小古曽六丁目で県道407号線を斜めに横断します。
内部川にぶつかります。往時は采女橋で渡っていましたが、今はここ(T字路)で左折します。
右折して内部橋を渡ります。
内部橋を渡り切ったら川沿いに右折します。
すぐ、右(川方向)に下りる階段を下ります。
川沿いに右折し、橋の下をくぐります。
くぐったらすぐ、右側にある階段を上ります。
正面の橋を渡ります。
左手にマックスバリュー(の跡地)があります。これが目印です。
マックスバリュー(の跡地)の先で左に入ります。旧道復帰です。
標識に従って右折します。
杖衝坂の標識に従って左折します。
正面に金刀比羅宮が見えるところで左折します。
ここから杖衝坂が始まります。伊吹山で戦って傷ついた日本武尊が剣を杖代わりにして越えた坂ということです。確かに急な坂です。左側にうつべ町かど博物館があります。
左側の石垣の上に杖衝坂の碑、芭蕉句碑、二つ井戸があります。
左側に日本武尊血塚社があります。
坂を上り切ると、右側に采女一里塚跡の案内板があります。
ほどなく国道1号線に合流します。合流すると、国道の向かい側、出光のガソリンスタンドの脇に、采女一里塚跡の石標があります。
その先、八木さんの地図には「旧道痕跡」があると書かれていますが、何のことはない、実際に見てみると、道が少し左に膨らんでいるだけです。
信号国分町で左に分岐します。
分岐してすぐ、右側に延命地蔵尊。
信号木田町大谷で国道を横断します。
横断歩道はありません。東海道を歩く人のために、渡り方が書いてあります。
案内に従って、地下道を渡ります。これが地下道の入口。
国道を渡ったら、少しの間国道を歩きます。信号自由が丘を過ぎたら、東海道の標識に従って斜め右に入ります。
斜め右に入ればもう石薬師宿です。この道は「かるた道」と名付けられていて、そこここに石薬師出身の佐々木信綱の歌が「かるた」になって掲げられています。
左側に北町の地蔵堂。
こんな「かるた」があちこちに。
右側に大木神社の鳥居。
右側に小澤本陣跡。ここが石薬師宿のチェックポイントです。
11:00到着。区間距離11.0km、所要時間2時間29分、歩数16,338歩。平均時速4.4km、平均歩幅67cmでした。
歩くのはこの道です。
そこここに東海道の旗があります。
阿瀬知川を阿瀬知橋で渡ります。袂に阿せちばしの標石があります。
左側に崇顕精舎。丹羽文雄生誕之地の碑があります。ここ寺の子として生まれたということです。
近鉄名古屋線のガードをくぐります。
落合川を落合橋で渡ります。
鹿化川(かばけがわ)を鹿化橋で渡ります。
右側に大宮神明社。
右側に立派な旧家が見られました。
右側に興正寺。
天白川を天白橋で渡ります。
右側に両聖寺。
右側に日永神社。
右側に長命山薬師堂。
右側に西唱寺。
左側に名残りの一本松。かつて松並木であった名残り。
一本松の少し先、右に曲がれば近鉄内部線の泊駅。
国道1号線に合流する手前左側に旧家があります。日永郷土資料館でしたが、最近閉館されました。
国道1号線に合流します。
合流してすぐ、日永の追分。東海道は右に曲がります。直進方向は伊勢参宮道です。
分岐してほどなく、近鉄の踏切を渡ります。追分駅のところです。
踏切を渡ってすぐ、斜め左に入ります。
右側に大蓮寺。
右側に観音禅寺。その隣に小許曽神社。
標識に従って右折します。
すぐ、左折します。
信号小古曽六丁目で県道407号線を斜めに横断します。
内部川にぶつかります。往時は采女橋で渡っていましたが、今はここ(T字路)で左折します。
右折して内部橋を渡ります。
内部橋を渡り切ったら川沿いに右折します。
すぐ、右(川方向)に下りる階段を下ります。
川沿いに右折し、橋の下をくぐります。
くぐったらすぐ、右側にある階段を上ります。
正面の橋を渡ります。
左手にマックスバリュー(の跡地)があります。これが目印です。
マックスバリュー(の跡地)の先で左に入ります。旧道復帰です。
標識に従って右折します。
杖衝坂の標識に従って左折します。
正面に金刀比羅宮が見えるところで左折します。
ここから杖衝坂が始まります。伊吹山で戦って傷ついた日本武尊が剣を杖代わりにして越えた坂ということです。確かに急な坂です。左側にうつべ町かど博物館があります。
左側の石垣の上に杖衝坂の碑、芭蕉句碑、二つ井戸があります。
左側に日本武尊血塚社があります。
坂を上り切ると、右側に采女一里塚跡の案内板があります。
ほどなく国道1号線に合流します。合流すると、国道の向かい側、出光のガソリンスタンドの脇に、采女一里塚跡の石標があります。
その先、八木さんの地図には「旧道痕跡」があると書かれていますが、何のことはない、実際に見てみると、道が少し左に膨らんでいるだけです。
信号国分町で左に分岐します。
分岐してすぐ、右側に延命地蔵尊。
信号木田町大谷で国道を横断します。
横断歩道はありません。東海道を歩く人のために、渡り方が書いてあります。
案内に従って、地下道を渡ります。これが地下道の入口。
国道を渡ったら、少しの間国道を歩きます。信号自由が丘を過ぎたら、東海道の標識に従って斜め右に入ります。
斜め右に入ればもう石薬師宿です。この道は「かるた道」と名付けられていて、そこここに石薬師出身の佐々木信綱の歌が「かるた」になって掲げられています。
左側に北町の地蔵堂。
こんな「かるた」があちこちに。
右側に大木神社の鳥居。
右側に小澤本陣跡。ここが石薬師宿のチェックポイントです。
11:00到着。区間距離11.0km、所要時間2時間29分、歩数16,338歩。平均時速4.4km、平均歩幅67cmでした。
2021-04-26 16:25
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