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沖縄ダイビング-4 [ダイビング]

27日。ダイビングとしては最終日です。この日は慶良間。

前回、初ファンダイビングの日、ぼくはやめておいたが他の人は潜った3本目のポイント、儀志布(ぎしっぷ)島のタマナーファームが1本目のポイントでした。2本目、3本目も、前回とは違うポイントで、満喫することができました。

エントリーしてすぐ、タイマイ。
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そしてセジロクマノミ。
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ウミシダの仲間はきれいなのですが、種まで落とし込むのは難しい模様。
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巨大だったソライロイボウミウシ。
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青色がきれいなデバスズメダイの群れ。
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ご存じ、砂地のアイドル、チンアナゴ。
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この日泊まって、翌日帰ってきました。帰りの那覇空港のラウンジ。ビールはもちろんオリオン。
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というわけで帰ってきました。今年、もう1回潜りたい。
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沖縄ダイビング-3 [ダイビング]

26日。この日からはボートです。しかも、この日はなんと、渡名喜遠征。ここのボートはたいてい慶良間で、出航後1時間ぐらいでポイント到着なのですが、渡名喜はさらに先。片道1時間半ぐらいです。ぼくはもちろん、初渡名喜。もちろん、3本潜りました。一言で言うと、慶良間ブルーよりもさらに青い海。すごかった。

ハマクマノミ。
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カスミチョウチョウウオの群れ。
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ウミシダの仲間はきれいですが、種まで落とし込むのは困難。
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ソライロイボウミウシ。
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2本目と3本目の間にランチなのですが、この日のランチは、前日のランチでおいしかった浜屋の沖縄そばのカップ麺を、セブンイレブンで購入しておきました。味をどれだけ再現しているか、はよくわかりませんが、おいしかった。
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3本目の最後近く、このカクレクマノミを撮りました。この色が、コンディションの良さを物語っていると思います。
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この日の夕食は、前回一緒に潜ったF夫妻(現在うるま市在住)と一緒。食べたのはフーチャンプルー定食。

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沖縄ダイビング-2 [ダイビング]

翌25日。この日は、前日の移動の疲れが残っていることを見越して、ビーチダイブをお願いしたのですが、迎えが7時と、早かった。これならボートも乗れたのですが、ビーチなら午前中で終わるけどボートだと夜までかかるので、まあいいか。

ポイントはオープンウォーターの講習で潜った北谷町の砂辺でした。前回は講習だったので写真が撮れなかったので、砂辺の写真は今回が初めて。

これが砂辺名物水中ポスト。
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クマノミ。ここのクマノミは黒い。
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ハマクマノミ。
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ニセアカホシカクレエビ。「どこにいるの?」というような写真ですが、図鑑でもあまりかわらない・・・
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きれいな薔薇には棘がある・・・ハナミノカサゴ。
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キリンミノ。この種もミノカサゴの仲間ですが、和名は「キリンミノカサゴ」ではなく「キリンミノ」。
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イソギンチャクモエビ。
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ビーチだと、上陸してからタンクを背負って歩かなければならないためか、2本潜ったらヘロヘロでした。元気なら午後から3本目、となるのですが、この日は2本でやめておきました。

ランチは一緒に潜った人たちと一緒に、近くの沖縄そば屋「浜屋」で沖縄そば。人気店で、ずらり行列(久しぶりに行列してランチ食べた)。
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ショップに戻ってログ付け後、宿泊先に送ってもらいました。前回はショップ併設の「ホテルノア」だったのですが、今回は満室ということで、同じ宜野湾市内ですが「ウィークリーハーバービューマンション宜野湾館」。名前の通りウィークリーマンションで、キッチンや洗濯機も完備されています(決して安くないのが難点)。
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ここは食事の提供はないので、近くのコンビニで夕食と朝食を調達しました。目の前にある58号線の向かい側にローソンがあるのですが、横断できないので実は遠い。そこではない、道を渡らなくて済むセブンイレブンに毎日通うことになりました。
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沖縄ダイビング-1 [ダイビング]

ダイビング、オープンウォーターの認定を受けて、そのまま時を過ごしてしまったら、間違いなく忘れる自信あり!というわけで、行ってきました沖縄。今回は特典航空券で。夏休みなので飛行機は混んでました。当然利便性のいい時間帯が取れるわけもなく・・・

まず24日。この日は行くだけ。行くだけなので、宿泊も空港の近く。まずはANAラウンジで昼食。この日は運転もダイビングもないので、ラウンジでビールが飲める。メニューはシウマイ弁当と万カツサンドの「究極の選択」からシウマイ弁当を選びました。この時点ではラウンジ空いていますが、一時満席状態になりました。
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飛行機は満席とのアナウンスで、咳の不足が予想されるとして、次の便への振り替えボランティアを募集していました。が、実際乗ってみたら、隣は空席でした。
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宿泊は那覇空港からゆいレールに一駅のった赤嶺駅前のホテルグランビュー沖縄。夕食は近くのスーパーで買ってきました。着いた日の宿泊地としては、ありかも。
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Cカード届いた [ダイビング]

待ちに待ったCカードが届いた。認定から約3週間。来ないな~と思っていたら、PADIから直送でなくスクール経由で、どうやら沖縄の台風の影響を受けていたのか。
タグ:ダイビング
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八甲田山登頂 [旅]

久々に日本百名山に登ってきました(先日八幡平に行きましたが、あそこは「登ってきました」とはちょっと言いにくくて・・・)。7月27~29日、3日間の行程でした。八甲田と奥入瀬のはしごのつもりでいたのですが、奥入瀬は都合により通過となりました。

27日早朝に自宅を出て、まず佐野SAで佐野ラーメンの朝食。
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紫波SAで白金豚のかつ丼(「はっきんとん」と読むらしい)。
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この日はホテル直行。新青森駅前の東横INN新青森駅東口店。決して悪いホテルではありませんが、客室数が多いわりにエレベーターが2基で、足りない感じ。

夕食は新青森駅で駅弁を買って、ホテルで食べました。「あおもり福々弁当」。
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翌28日、(ちょっと甘く見て)ホテルの朝食を取ってからスタート。朝食は6時半からなのですが、6時過ぎから客が列を作っています。半になる前に提供開始されましたが。あくまで「無料朝食」であり、中身はたいしたことない(不満はありません)。
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車で酸ヶ湯温泉(千人風呂で有名)まで行き、そこから八甲田登山開始です。
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ぼくたちの世代にとって八甲田山といえば「天は我々を見放した」ですが、夏山は当然そんなことはなく・・・ただ、湿原のお花畑を除くと急登の連続で(下山時も急降下)、きつい山でした。石ゴロゴロの道で、階段をしつらえてくれているのですが、一歩が大きくてきつい。頂上付近では足が上がらなくなっていました。

登山道はきれいに整えられています。こういう道標が頻繁にあります。
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お花畑は期待通りでした。これはウサギギク。
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しかし山頂はすっかりガスに覆われ、見事なほど何も見えませんでした。
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下山路は毛無岱という湿原を通ります。ここを覆いつくしていたのがキンコウカ。
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最後はふらふらになりながらゴール。
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今回のコース、『山と高原地図』のコースタイムが4時間35分のところ、実績は5時間41分(大休止差し引いた後)。高山植物の撮影をしながらだったとはいえ、かなり遅かった。まあ登山はスピードではないのだが、やはり衰えは隠せません。

また、今回、『コンパス』というオンライン登山届を初めて利用したけれど、下山届を出すのを忘れて、夕方にアラームのE-mailを受け取ってしまいました。これをスルーすると緊急連絡先に連絡が行ってしまうのです。危ない危ない。

この日の夕食はもう元気なく、コンビニ弁当を部屋で。
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翌29日、奥入瀬渓流を歩く予定だったのですが、八甲田のダメージが大きく早起きできず、それにもまして、前日の朝食の混雑を避けて少し遅めの朝食にしたので、出発が遅くなってしまいました。
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間の悪いことにこの日は土曜日。奥入瀬渓流の石ヶ戸に着いた時は、駐車場は車でいっぱいでした。元気であれば遠くに停めて歩くのですが、あいにく前日の登山で足が不自由な状態だったので、結局奥入瀬は「車窓より観光」となってしまいました。そのまま十和田湖に出て、秋田県に入ります。これは発荷峠から見た十和田湖。
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そのまま帰ります。花輪SAの松屋で牛めしの昼食。
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夕食は那須塩原SAのカツカレー。
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この日は隅田川の花火大会で、時間が合えば首都高から見られたのですが、ちょっと遅かった(ちらっとだけ、遠くから見えました)。
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中国語検定準4級合格 [外国語]

そういえば、ダイビング・ライセンス取得旅行から帰ったら、中国語検定準4級の合格通知が届いていました。100点満点中86点。合格基準点は60点。こう書くといい成績に見えますが、分野によって凸凹があり、漢字の書き取りは60%の出来でした。次につなげます。
タグ:外国語
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初めてのファンダイビング [ダイビング]

7月22日、初めてのファンダイビング。どんな人と潜るんだろう、迷惑かけないようにしないと、と思ってどきどきだったのですが、ぼくと同様の初心者4人と組ませてもらいました。インストラクターは「HIROちゃん」で、まるで講習のように、面倒を見てくれました。

店からすぐの宜野湾マリーナから慶良間に向かって出航。1時間ほどで座間味島沖に到着。1本目のポイントは「六番崎」というポイントです。ファンダイビングなので、今回からオリンパスTG-6(ハウジング付き)を持って潜ります。一本目はついて行くのがやっとで、写真にはなりませんでした。

2本目のポイントは同じ座間味島の「知志」。ここでは、イソバナ。→データを見直したら、イソバナは六番崎でした。お詫びして訂正します。
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ホソカマスの群れ。
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洞窟に入りました。上から差し込む光がきれいです。
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テーブルサンゴ。クシハダミドリイシでいいと思うのですが。
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シライトイソギンチャクにクマノミ。ぼくはダイビングでの目的はトウアカクマノミで、これをリクエストしていたのですが、トウアカクマノミは見られませんでした。
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3本目はオプションです。もちろんオプション料金もかかります。ポイントは儀志布(だったと思う。自分が潜っていないので、記録していない)。ぼくは体力を考えて自重しました。でも、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミがいたらしい。タイマイも。潜ればよかった・・・

3本目のあと、飲み物のサービスがあります。一人一本。もう潜らないので、アルコールもあります。ぼくはこれ(初めて見た)。乳酸菌飲料サワー。
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さて、この夜は、もう翌日潜らないので、心置きなく飲めます。Google Mapを使ってホテルの近くを調べ、見つけたのが、「小僧」という小さな店。ちょっと強面の(見た目は。けっこうおちゃめな人)大将がやっていて、締めのご飯類はなく、まさに飲み屋。一人でやっているので(あとでヘルプの人が来たが)頼んだものもなかなか来ないけれど、一緒に飲んだ人と友達になれて、楽しかった。写真もちょっと載せます。ヤナギダコ刺身。
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もちろん飲んだのは泡盛(いくつか頼んだが、そんなに珍しいのではなかったと思う)。
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翌日、12時の飛行機で帰ってきました。往きの飛行機はガラガラでしたが、帰りはほぼ満席でした。昼は、那覇空港で大東寿司を買って乗り、機内で食べました。
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トウアカクマノミは宿題になってしまいましたが、ダイビングを続けるいい動機になる、ということにしておきましょう。
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ダイビング オープン・ウォーター認定取得-5 [ダイビング]

いよいよ講習最終日です。この日は、アークダイブのもう一つの店がある「砂辺」で行います。隣町の北谷にあります。

ホテルの朝食の写真を載せていませんでした。ホテルノアの朝食は、パン、サラダ、ヨーグルトの簡単なものですが、ダイビング前はこのぐらいがいいのでしょうね。
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つきっきりの指導でなんとか講習も無事終了しました。つきっきりで指導してくれたインストラクターのカムカム、ありがとうございました。不器用な生徒で、大変だったでしょう。この場を借りてお礼申し上げます。

実習後、アークダイブに戻る途中、北谷のアメリカンビレッジにある「きじむなあ」という店でタコライスの昼食。
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店に戻って、PADIのCカードの申請。カードは後日郵送されます。それまでの間にダイビングする場合のために、申請中の証明書を受け取りました。これでオープン・ウォーター・ダイバーです。ただ、これで帰ってしまうと、スキルをすっかり忘れてしまうと思ったので、明日はボートでのファンダイブを予約してあります。

夕食です。前回の赤瓦で、名物のしゃぶしゃぶを食べられなかったので、今日は赤瓦再訪。まずはオリオン生から。
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つまみは枝豆から。
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泡盛飲み比べセット。3種の泡盛を飲み比べることができます(リストから選びます)。山原くいな43度(古酒3年)、珊瑚礁(35度古酒5年)、美ら蛍(30度古酒)。全部、ロックで出てきます。ロックはちょっと濃いですね。山原くいなと珊瑚礁はすっきり飲みやすく、美ら蛍はちょっと抵抗があり、一番泡盛らしい感じでした。美ら蛍はあまり出回っていないらしいです。
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いよいよ御本尊の豚しゃぶです。「パイナップルあぐー」というのを選びました。一人用の鍋が出てきます。
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お湯が沸騰したらネギを入れて・・・
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この肉をしゃぶしゃぶし・・・
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この出汁でいただきます。
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締めには沖縄そばを入れます。
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いやー、満足です。

というわけで、ライセンス取得はここまで。明日はファンダイビング。
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ダイビング オープン・ウォーター認定取得-4 [ダイビング]

翌日は、いよいよ海洋実習です。スクールからほど近い牧志というところで行います。特に設備のあるところではなく、路上駐車して海辺で準備し、海に入ります。ここで、またいくつかのスキルを学びます。プライベートなので、他の(おそらくぼくより体で覚えるのが早い)受講者に気を遣うことなく練習できるのがいいですね。

海洋実習の後近くで昼食。この日は「ゆいそば」という地元では有名な店で沖縄そば。
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午後は、「試験」です。学科試験。75%できれば合格、といっても、できなかったら「追試」をしてくれるので心配はありません。中には明らかな物理の問題(圧力が2倍になったら空気の体積や密度はどうなるか、など)もあり、ぼくは新たに覚える必要がないので、ぼくには範囲が狭まって楽でした。

試験も無事合格し、これで明日の海洋実習を終えれば、認定取得です。

夜は、インストラクターに教えてもらった居酒屋「魚升」(うおます)へ。
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ここの生ビールはオリオンではなくサッポロでした(写真なし)。つまみは枝豆からスタート。
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この店は、泡盛の水割りはジョッキで出てきます。まず龍ゴールド。
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白身魚刺身とタコのクチバシ。
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菊の露ブラウン。
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明日に備えて、今日はここまで。我ながら自制心が強い。
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